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MHFオリジナルモンスター紹介 - 下位編

 アローラ!今回は初のMH記事になります。皆さんはMHFについてどのくらいご存知ですか?私はYoutubeで動画を観ているうちに強く惹かれるようになったのですが、私の周りでは「効率厨が~」や「モンスターが~」等の否定的な意見が多く見られて悲しかったので、そんな彼らにもMHFについてよく知ってもらうためにここではMHFオリジナルのモンスターについて紹介していきたいと思います。今回は(原種が)下位から戦えるモンスターの紹介となります。

 

ヒプノック

分類:鳥竜種f:id:mulberry218:20170612033637j:plain

別名:眠鳥

 蒼眠鳥(繁殖期)

 蒼白眠鳥(希少種)

使用する属性・状態異常:睡眠

 MHFのクローズドテストが終了し正式にサービスが開始したときに実装されたモンスター。それまではMH2のモンスターしか存在しなかったため最初のオリジナルモンスターであり、希少種も存在しています。繁殖期という区分を持つ唯一のモンスターですが、別名や素材も区別されており実質亜種と言って差し支えないでしょう。このモンスターはMHP2Gにも登場しているためMHFをプレイしたことがなくても戦ったことがある方も多いと思います。戦闘面に関しては「眠鳥」というだけあって睡眠ブレスを多用してくるのが特徴で、その武器も睡眠属性を帯びています。原種、繁殖期が眠らせてからの蹴りや嘴攻撃が脅威となる一方で、希少種は睡眠攻撃の頻度は低く代わりに発達した脚部を用いての振動や蹴り攻撃を多用する傾向にあります。希少種の武器は睡眠に加え、何故か雷属性も併せ持つ双属性となっています。

 2008年のエイプリルフールクエスト「ヒプノックキショウ種を追え!」で原種がターゲットとして登場しました。なんと40m超え(体高だけならアカムトルムやウカムルバスを上回るほど)の個体が出現。気になる方は必見のクエストとなっています(期間限定のため現在受注は不可)。

 

・ヴォルガノス

分類:魚竜種f:id:mulberry218:20170612033624j:plain

別名:溶岩竜

 紅溶岩竜(亜種)

使用する属性・状態異常:火

 MHFでは2匹目となるオリジナルモンスターであると同時に貴重な魚竜種。希少種は存在しないのですが似たようなモンスターは存在しています(凄腕の記事で紹介予定)。こちらもMHP2G、加えてMHX、MHXXに登場、さらにMH4,、MH4Gに素材のみ登場しているためこちらも知っている方は多いことでしょう。グラビモス等のように溶岩の中でも生きていられるモンスターは多いのですが溶岩の中に生息するという設定は割と貴重です(ゲーム中ではメラルー等もズブズブ中に入っていくのですが…)。最初に発見したときは溶岩の中を泳いでおりこちらを発見すると火球を吐いて攻撃してきます。その後はガノトトスとは違いすぐに溶岩から飛び出してくるのでそこから本格的に狩猟開始といった具合でしょうか。地上では火球以外にも尻尾を振って攻撃したり、跳躍した後魚らしく(?)跳ねて攻撃したり地面を這いずり回って攻撃してきます。これらの攻撃は驚異的な判定を誇り、かつては異常なステータスも相まって恐れられていました。

 生息地が火山だけ、しかも移動エリアが2つのみなのでそういう意味では非常に戦いやすいモンスターです。また発見時に周りをキョロキョロ見回す動作に愛嬌が感じる人もいたり、一部ではAAにされていたりと妙な人気のあるモンスターです。

 

・デュラガウア

分類:飛竜種f:id:mulberry218:20170612033633j:plain

別名:氷狐竜

使用する属性・状態異常:氷、睡眠、凍傷やられ、膝崩れやられ

 狐を思わせる頭部、発達した翼脚、そしてアスパラガスのような(?)太い尻尾が特徴の飛竜。所謂ティガ骨格飛竜で氷属性ということでメインシリーズのベリオロスを彷彿とさせますが実際のところは大きく異なっています。氷属性の扱いに長けており長距離まで届く氷ブレスを使用したり翼脚から氷属性の竜巻を起こしたりする他、怒り時は体温が下がり翼脚が凍りつくという特徴もあります(こちらはザボアザギルを思わせる)。これらの氷属性攻撃にはハンターを凍傷に陥らせる効果があります。凍傷は氷属性やられのようにスタミナの消費が激しくなるというものでホットドリンクを使用することで回復することができます。塔等にしか出ない(寒冷地にはいない)ので支給品を見て疑問に思う方は多いかもしれませんね。これらの冷気攻撃や肉弾攻撃だけでも十分脅威ですが他にもハンターをダウン(膝崩れやられ)させるカウンター攻撃、睡眠効果を持つ攻撃も使用する、力強さと搦め手の両方を併せ持つ強力なモンスターです。デュラガウアの武器も氷属性は勿論、微弱ながら睡眠属性も付与されています。ただあまりに低すぎて殆ど当てになりませんが…。

 奇妙な形の尻尾ですが頭部防具のデザインにも使用されており個性的な仕上がりとなっています。

 

グレンゼブル

分類:飛竜種f:id:mulberry218:20170612033854j:plain

 

別名:蛮竜

使用する属性・状態異常:水(、雷、麻痺)

 リーゼントヘアを思わせる角、トゲトゲなボディが特徴的。メインシリーズには存在しない水属性を扱う飛竜という点も気になります。蛮竜と名の付く通り攻撃的なモンスターで角を使って地面を穿って攻撃したり水流ブレスを吐いたり翼で暴風を起こして攻撃したりしてくるのですが、それ以上に気になるのが突進等のモーションに付随して動く尻尾。これも一丁前に攻撃判定を持っており尻尾の肉質が柔らかいのも相まって厄介な特徴となっています。また怒り状態になると雨が降りだすのですが、なんと体に生えたトゲを落として避雷針として攻撃に用いるというような攻撃手段も持っています(麻痺効果あり)。部位破壊をした上でHPが一定値以下にならないと尻尾を切断できず、また拘束・転倒中だと切断が不可能、他にも麻痺の終わり際に麻痺ガスを出したり落とし穴にかかっても暴れてくる(攻撃判定有り)など徹底的にハメ対策を施されているモンスターで、上述の尻尾のことや厳しい当たり判定も相まって良く思わない方もいることでしょう。

 防具は頭部にリーゼント、全身にトゲと鎖のついたツッパリ風の厳ついデザイン。

 

ルコディオラ

分類:古龍f:id:mulberry218:20170612033851j:plain

別名:極龍

使用する属性・状態異常:龍、磁力やられ

 MHF初のオリジナル古龍。クシャルやテオナナと同様の骨格で磁力を操る能力を持っています。ルコディオラ自身が磁力を発しているのかその周りには砂鉄の円ができており近づくと磁力やられになってしまいます。この磁力やられはハンターがルコディオラに引き寄せられたり逆に引き離されたりするというもので、移動速度はそれほど速くないものの攻撃時には引き寄せてきて回避が難しくなる、逆にダウン時に引き離してきて攻撃が当たらなくなる等といったことがあります。また怒り状態では磁力により岩が体の回りを周回し続けます。下位などではダメージも低くちょっと邪魔な程度なのですがランクが上がってくるとダメージに加え岩の数が2つに増え無視できない脅威となります。磁力を用いた飛び道具攻撃以外にも肉弾攻撃も多用してくるのですが、ほぼ全ての攻撃が龍属性なので耐性を上げておけば安全に狩猟できるでしょう。ちなみに麻痺状態になっても完全に動きを止めることはできず、移動し続けるため有効ではありません。

 武器は麻痺と龍の双属性で攻撃力も高く、防具も切れ味や匠のポイントを持つなど古龍だけあって優秀なものとなっています。

 

ゴゴモア

分類:牙獣種f:id:mulberry218:20170612033627j:plain

別名:跳緋獣

使用する属性・状態異常:(毒・睡眠)

 蜘蛛のように糸を用いて木から木へと跳びまわる牙獣。当然攻撃にも利用してくるのですがこれが結構なスピードで厄介なものとなっています。しかし2つの大きな弱点が存在しておりこれらを利用することにより狩猟を有利に進めることができます。まず1つはこの糸を用いた攻撃モーション中はゴゴモア自身が受けるダメージが劇的に増加すること(ラングロトラの転がり攻撃のようなもの)。上手くカウンターを狙うことで大ダメージを狙えるだけでなく、また相手の攻撃判定も消失させ怯ませることができます。もう1つは背中に乗っているゴゴモアの子供であるココモアの存在。このココモアにも当たり判定が存在しておりココモアに一定ダメージを与えたりゴゴモアを状態異常にしたりするとココモアが落ちてしまいます。その後ゴゴモアはココモアを回収しようとしてくるのですが、その状態では糸を用いた攻撃を一切使用しないためかなり戦いやすくなります。ただ部位破壊時を除けばダメージ効率を考えると前者を狙った方がいいかもしれません。ゴゴモアの武器は何故か麻痺属性が付与されており、攻撃力も十分と汎用性に長けた仕上がりとなっています。

 ちなみにMHFを始めて最初のクエストで戦うことになるモンスター。見知らぬエリアで見知らぬモンスターと戦うというシチュエーションは中々にこみ上げるものがありますね。所詮はチュートリアルなのですぐに終わりますが。

 

アビオルグ

分類:獣竜種

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別名:獰竜

使用する属性・状態異常:火

 MHP2G以前(所謂「旧大陸」を舞台とした作品)では獣竜種が長らく存在しなかったのですが、このモンスターが登場したことで多くのプレイヤーを驚かせました。緑っぽい体色、凶暴な性格、食欲旺盛、獣竜種、各地に現れるなどイビルジョーと似ている特徴が多く、モーションもある程度共通しています。しかしあちらと比べるとかなり小柄で、火球を吐く、背中にステゴサウルスのような骨がビッシリ生えている、尻尾が剣のように発達しているなどとそれ以外の特徴はかなり異なっています(今ではむしろディノバルドの方が近いかも)。戦闘面では2段階の怒りを持ち、特定の攻撃を行ってから怒りを解除することや、特定のハンターを集中的に狙うのが特徴。加えて斬打弾いずれも「右」脚が弱点という変わった肉質設定がされています。左右に気をつければ獣竜種の脚は狙いやすい部位であるためそういう意味では戦いやすいかもしれません。またブレス前に音爆弾を投げることで落し物をさせることができます。下位では支給品にあるもののやはり使い方が分からず仕舞いという方もそれなりにいるのではないでしょうか。

 武器は控えめの火属性を持ち、ミサイル等の兵器を模したものとなっています。大剣はリーチ極長となっており、下位でも作成でき、攻撃力も高いめ極長武器を使ってみたいならおすすめの一本。

 

タイクンザムザ

分類:甲殻種f:id:mulberry218:20170612033630j:plain

 

別名:多殻蟹

使用する属性・状態異常:雷、麻痺、毒

 その別名が示すとおり全身が岩や甲殻に覆われた蟹。またシオマネキよろしく右の鋏が大きく発達しており、叩きつけて振動を起こしてくる他もう一本の鋏も鎌の用に発達しており振り回して攻撃してきます。最初は岩が張り付いており地味な体色ですが、これは攻撃を続けるうちにボロボロと剥がれ落ちてゆき中からは鮮やかなオレンジの甲殻が現れます。このとき岩からコナマキダケというキノコも落ちるのですがこれにハンターやモンスターの攻撃が当たると粉が舞い散り少しの間視界が非常に悪くなります。各部位の岩は3段階破壊できるのですが合計で16回部位破壊するとタイクンザムザが地面を割るムービーが入り、地中で引き続き戦うことになります(下位だとその前に討伐してしまうことも多々ありますが)。ここまでは上記のように鋏を用いたり、またザザミ種のような跳躍、毒状態にするブレス等で攻撃してくるのですが、そこから更に残りの岩を剥がし、また全身の甲殻も破壊すると再び専用のムービーが入り真の姿を現します。その姿というのが全身青白い甲殻に覆われたスマートなボディで背中にはラギアクルスのような発電器官を備えているというもので、特にそれまでのタイクンザムザしか知らなかったプレイヤーを驚愕させることでしょう。この状態では動きがこれまでと段違いに素早くなり、また電気を纏った状態で圧倒的なスピードで突っ込んでくる攻撃も使用してきます。この形態は上位以降で解禁されるため下位のザムザ武器の雷属性に疑問を持った方も納得となるでしょう。

 合計でなんと32回もの部位破壊が可能となっています(ラスタやパートナーがうるさい)。また各部位の素材や落し物のコナマキダケ、果ては3形態限定の素材など素材の種類が多いのも特徴です。

 

 MHFについて知ってもらうなら本当はシステム面での魅力を伝えた方がいいのかもしれませんが、如何せん把握しきれていないのでモンスターの紹介だけに留めておこうということで。次は上位です。