雑記うどん

一夏でPC3回壊れたンゴ

グッズ(XY1~5、除ポケモンのどうぐ)

 ポケモンについては終わったので次はトレーナーズ。最初は汎用系(ここでは、ポケモンあるいはエネの色を問わないもの)のグッズ(ポケモンのどうぐ以外)について書きます。グッズは基本的にデッキを占める割合が最も高くなりやすいです。それだけにデッキ構築でもゲーム中でもかなり大事な要素となるでしょう。

 

モンスターボール

ポケットモンスターシリーズを象徴するアイテム。コインを投げ、表なら山札からポケモンを1枚手札に加えられる。手札損失無しに、好きなポケモンをサーチできる。表が出れば。出ればね。

 

ポケモンキャッチャー

コインを投げ表が出れば相手のベンチポケモンを選び、バトルポケモンと入れ替える。確実にとどめを刺す他、逃げエネの多いポケモンを引っ張り出して時間稼ぎをするのにも使える。総じて汎用性が高く強力な効果である。表が出れば。対応するサポートにフラダリ(XY3)がある。こちらはコイン判定が無い。(BW期はこのカード自体もコイン判定が無かったのだが…)

 

ポケモンいれかえ

自分のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替える。逃げエネの多いポケモンを退かせたり、特殊状態やかかっている効果を解除したりと用途が多岐に渡る便利なグッズ。まあ逃げエネが0のポケモンや交代させられる特性、あるいは逃げエネを減らす手段を用いる場合が多くデッキに必須という程では無い。

 

・クラッシュハンマー

コインを投げ表なら相手のポケモンについているエネを1枚選びトラッシュできる。確実性には欠けるものの、エネの枚数を削っているデッキに対しては刺さる。対応するサポートとしてはフレア団のしたっぱ(XY1)が存在。あちらはコイン判定が無い他、バトルポケモンしか対象にできないという違いがある。

 

・ハイパーボール

手札を2枚トラッシュし、好きなポケモンを山札から手札に加えられる。コストは重たいが汎用性が高く、ダイブボール(XY5)を擁する水以外のほぼあらゆるデッキで採用される。

トラッシュすることに関しても、ドータクン(XYB)等と組み合わせればむしろアドバンテージと言えるし、シェイミEX(XY6)やフーパEX(XY7)で損失をほぼ無くすこともできる。3,4枚は欲しい。

 

・シンカソーダ XY1

自分の場の進化する条件を満たしたポケモンの内1体を、そのポケモンから進化するポケモンを山札から選び進化させる。出した番に進化させるようなことはできず、また進化させたときに発動する特性は大概手札から進化させる必要があるなどの理由により、基本的にはボール系で事足りる。複数進化ラインを投入するデッキで、あまりハイパーボールを使いたくないなら、という感じか。あるいは5枚目以降のボールとして用いるか。山札から進化させるため、BW期のアーケオス(手札からの進化を封じる)が再録されたら評価も変わるだろう。対応するサポートとしてはミツル(XY6,CP3)が存在。あちらは先攻の最初の番やそのポケモンを出した番でも進化させることができる。

 

・ローラースケート XY1

コインを投げ、表ならカードを3枚引くというシンプルな効果。期待値は当然1.5枚。運に自信があるならどうぞ。個人的にはお気に入りのグッズでスペースがあれば取りあえず入れている。対応するサポートにはティエルノが存在。あちらはコイン判定が無い。

 

・はかせのてがみ XY1

山札から基本エネを2枚手札に加える。エネルギーはこのカードゲームを事故ゲー足らしめている最大の要因(と思う)ので事故を軽減してくれるのはありがたい。ただこのカードそのものを手札に加える手段はさほど多くはないが。フウロ(SNP)が汎用性が高くサーチ手段としてはオススメ。このカード自体は1枚で十分だろう。対応するサポートはBWのデントだろう。あちらは3枚手札に加えることができる。

 

・レッドカード XY1

相手に自身の手札を全て山札に加えさせ、その後4枚カードを引かせる。強力な妨害カードで特に先攻の最初の番で発動できれば実に3枚もの損失を与えることができる。ただし逆に相手を助けてしまう可能性もあるので気を付けて。4(次の番引くので+1)枚になってしまってもプラターヌ博士等で簡単に巻き返されてしまう可能性もある。個人的にお気に入りのグッズその2である。

 

 

・いたずらスコップ XY2

相手の山札の一番上を見て、そのカードを元に戻すかトラッシュする。単純に妨害として使うのもいいし、山札切れを狙うことデッキに採用するのもいい。他にはMアブソルEX(XY-P)と組み合わせるという使い方も。ただ、何でもトラッシュすればいいという訳ではない。状況を見て対応しよう。

 

・せいなるはい XY2

自分のトラッシュのポケモンを5枚まで(「まで」は不文律)山札に戻す。入れておくだけで序盤にハイパーボールやプラターヌ博士を使いやすくなり、中盤以降で重要なポケモンが残っておらず負けてしまうというような事態を防げる。序盤に捨てざるを得ない場合は合掌。戻せる枚数は減るが基本エネも戻せるすごいつりざお(SNP)と選択。

 

・びっくりメガホン XY2

相手の場のポケモンについているポケモンのどうぐを全てトラッシュする。エンテイ(Θダブル,XY8)等の道具に依存した戦術を崩すことができる。強力な道具が増えるほどこのカードの価値も上がっていく。ただしトラッシュする道具は選べないため既にM進化したポケモンのソウルリンクも剥がしてしまう点に注意。

 

・メンテナンス XY3

手札を2枚山札に戻し、カードを一枚引く。そのままだと2枚もの手札損失があるためドローソースとしては使いづらい。出た時期から察するに手札に来ると困るチゴラスアマルス(XY3)を山札に戻すためのものと思われる。他にもプラターヌ博士で捨てたくないカードを避難させることもできる。

 

・アゴの化石 (ヒレの化石) XY3

恒例の化石カード。自分の山札の下から7枚を見て、その中にチゴラス(アマルス)があれば、1枚ベンチに出すことができる。これらは「復元ポケモン」に分類されたねポケモン扱いではないので手札からベンチに出すことができず、出すためにはカードの効果を使う必要がある。他にも化石研究員(XY3)の効果でも出せるのだが、現状それら及びその進化後はマツブサ(アオギリ)の隠し玉(XY5)にも対応しているので正直そちらで出した方がいいだろう。

 

・ターゲットホイッスル XY4

相手のトラッシュのたねポケモンを1体選び、相手のベンチに出す。そのままでは相手にアドバンテージを与えるだけになるため、基本的には一撃で倒せるポケモンを呼び出して勝負を決めたいときに使うことになるか。狙い目はやはりEXでHPも低く、様々なデッキに投入されている可能性の高いシェイミEX(XY6)だろう。また、パラレルシティ(XY8)と併用すればベンチを封鎖するのにも使えるだろう。

 

・バトルコンプレッサー XY4

自分の山札のカードを3枚まで選びトラッシュする。バトルサーチャーやドータクン(XYB)等のトラッシュ利用系と組み合わせたり、必要ないカードを抜いて山札を圧縮したりと様々な使い方が考えられる。トラッシュ利用カードを取り入れるなら是非入れておきたいカードである。ただその汎用性の高さからアンコモンにも関わらず相場はかなり高い。

 

・みがわりロボ XY5

HP30の無色ポケモンとしてベンチに出すことができる。このカードがきぜつしても相手はサイドを取ることはできず、また自分の番にトラッシュすることもできる。要するに壁。ゲンガーEX(XY4)やガラガラ(XY8)等の攻撃時にベンチと入れ替わるポケモンの引き先として便利。ちなみに場では特殊状態になるしAZ(XY4)で手札に戻せるしポケモンの道具もつけれるしでちゃんとポケモンとして扱われる。また、このカードがきぜつした場合でもセンパイとコウハイ(XY5)を使うことはできる。

 

・ダートじてんしゃ XY5

自分の山札の上から2枚を見て、そのうち1枚を手札に加え、もう1枚をトラッシュするという強欲でやや謙虚な効果。山札を掘り進めるのに役立つがトラッシュはやはり痛いのでトラッシュしたカードも活かせるデッキで使いたいか。

 

ふしぎなアメ XY5

これまた恒例のカード。自分の場の進化条件を満たしたたねポケモンから(1進化を挟んで)進化する2進化ポケモンを重ねて進化させる。2進化ポケモンを支えてきた強力なサポートカードで、2進化ポケモン主軸なら必須。2進化を1回の番で済ませられるのはやはり大きい。…1進化ポケモンの採用枚数が抑えられる原因でもある。

 

・あなぬけのヒモ XY5

相手から、お互いにバトルポケモンをベンチと入れ替える。普通にポケモンいれかえの代替として使える他、相手の邪魔なポケモンをどかしたりベンチを引きずり出したりするのにも使える。ポケモンいれかえを必要としないデッキでも入れておいて損は無いだろう。

 

・バトルサーチャー XYB

トラッシュのサポートを手札に加える。既に使ったサポートを再利用したり、バトルコンプレッサー(XY4)と併用することで任意のサポートをサーチしたりすることができる汎用性の高いグッズ。複数手札に来ると事故になりうるサポートの枚数を抑えられるのもえらい。基本的にどのデッキにも複数枚入れたい。

 

多いのでここで一旦切ります