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雑記うどん

TNリデル

超非EX (CP6登場時点)

超の非EX。優秀な、あるいは個性的な性能のカードが多い印象です。

オーロット XY1

特性により、このポケモンがバトル場にいる間相手がグッズを使えなくなる。グッズはデッキの大部分を占めることが多く、拘束力は高い。同じくグッズロックができるポケモンガマゲロゲEX(XY3)やラフレシア(XY7)が存在する。前者はたねポケモンで微量とはいえダメージを与えながらロックできる点で、後者は2進化だが巨大植物の森(XY7)に対応しベンチでも適用される点で勝る。このポケモンは1進化で非EXであり、また一進化にしてはタフである点、また後述のBREAK進化で耐久をさらに上げられる点で差別化を図ろう。

 

パンプジン XY1

超1で相手全員にダメカンを2つ乗せるワザ、超2で自身と相手のバトルポケモンのHPが10になるようダメカンを乗せるワザを持つ。下のワザが目を引くのだが、次元の谷(XY4)非対応で2つエネが必要であり、かつこのワザを使うとほぼこのポケモンがきぜつすることは確定なので注意。使うならEX、特にM進化ポケモンを狙いたい。アリアドス(XY7)と組み合わせれば相手を即きぜつさせられる。ただしバケッチャの時に特性を使う、あるいは特性使用後に入れ替える等しないとこいつ自身もきぜつする。

 

ゴチルゼル XY3

特性により一回の番に一度、場に出ているスタジアムをトラッシュして自分のトラッシュから別名のスタジアムを場に出すことができる。相手によって上書きされたスタジアムを再利用したり、あるいは相手に合わせてスタジアムを使い分けたりするなどといった動きができる。ただそのためだけに重い2進化ポケモンを入れるかというと…

 

ゴルバット XY4

特性により、手札から進化させたとき相手のポケモン1体にダメカンを2つ乗せる。MエルレイドEXやMバンギラスEXのワザの効果との相性の良さはもちろんのこと、他の微妙に火力が足りてないポケモンの火力を補うのにも使える。ワザは無1で相手全員にダメカンを10点与えるというもの。あまり火力そのものには期待できないが、色を問わず、次元の谷下ではエネ無しでも撃て、ダメカンをバラまける。逃げエネが0なのもよい。

 

クロバット XY4

手札から進化させたとき特性で相手のポケモン1体にダメカンを3つ乗せる。上のゴルバットから進化してどんどんダメカンをバラまこう。ワザは無1で相手のポケモン1体に30点。強力なワザではないが、狙い撃ちには便利。例によって次元の谷(XY4)でノーエネで撃て、逃げエネも0。

 

ソーナンス XY4

バトル場にいる間、場、手札、トラッシュの超以外のポケモンの特性を無くす。超以外のポケモンの特性に依存したデッキには強く刺さる。ワザは超1無1で10点+相手のバトルポケモンに乗ったダメカン数*10点。最初は弱いものの、じわじわと効いてくるワザ。

 

シャンデラ XY4

特性により、このポケモンが相手のワザのダメージできぜつしたときコインを投げ、表ならそのワザを使ったポケモンもきぜつさせる。運次第ではあるが、特に大型のポケモンで攻めるデッキだと迂闊には手を出しがたい。「ダメカンを乗せる」ワザでダメカンを乗せられてきぜつした場合は特性を使えないので注意。ワザは超1無2でダメカン6つを相手のポケモンに好きなように乗せるというもの。2進化としてはやや物足りない火力だが、ベンチにいるHPの低いたねポケモンを狙撃することもできる。

 

パンプジン XY4

特性により、このポケモンに草エネがついているとき最大HPが200になる。ワザは、超1無2で自分の手札の枚数*10点。このカード自身のワザは正直微妙で、そのまま攻めるなら上手く手札を増やす手段を用意したい。どちらかというと記憶のほこら(XY5)、バケッチャ(XY4)と併用しエネ色を問われないよるのこうしんデッキで高耐久のアタッカーとして採用することになるか。ちなみに100点以上ダメージを受けた状態で特性を消されたり、このポケモンについている草エネを全てトラッシュされると即きぜつする。

 

ジュペッタ(Δ進化) XY6

超1で20点、次の相手の番相手は手札からの進化を行えなくなる。進化ポケモンを中心とした、あるいは相手が進化せざるをえない状況になっているときに刺さる。こちらはΔ進化を持つため手札に来さえすればすぐに準備を整えられる。シンカソーダ(XY1)やミツル(XY6)、ボクレー(XY9)などは山札からの進化であるため止めることはできない。

 

デオキシス XY6

無1で山札からカードを2枚引く(先行で最初の番でも使える)というワザと、超1無1で30点、次の番このワザのダメージを+60点というワザを持つ。次元の谷(XY4)下ではノーエネで先行初手ドローができ、また初撃は弱いもの2回目以降は1エネで90点が出るたねポケモンは中々脅威。HPも110とたねでは高め。まあどちらかといえば上のワザ目当ての採用となるだろう。

 

ゴルーグ(Θストップ) XY7

古代能力持ちと無しとでタイプが異なるのは珍しい。ワザは無4で80点、望むなら40点追加し自身にも20点。特性により超と闘2つのタイプをもつ。単純に弱点を点ける範囲が広がるだけでなく、闘耐性を持つことによりワザの反動を相殺することができる。つまり、ノーリスクで120点を撃てるのだ。必要エネ数が多いとはいえ色を問わずニコタマにも対応しているのでそれほど多いとは感じないだろう。次元の谷(XY4)があれば3エネで攻撃できるし、また闘タイプということでファイティングスタジアム(XY3)があればEXへの打点が向上する。ブースター、シャワーズ、サンダース(XY7)でさらにタイプを追加してやるのも面白い。ただしこの特性は場にいるときしか適用されないのでコルニ(XY3)でサーチすることはできない。

 

・ゲンガー XY8

超1無1で相手のバトルポケモンにダメカンが3つ以上乗っていれば即きぜつさせるというワザを持つ。必要エネ数が少なく、ふしぎなアメ(XY5)で出せるため奇襲性が高い。ダメカンを3つ乗せる方法だが、ドクロッグEX(XY2)や上記のクロバット(XY4)がおすすめ。

 

・スリーパー XY9

特性によりお互いのバトルポケモンをねむりにする。そのまま進化させたりベンチにひっこめる手段を用意したりしておけば相手のみを一方的に眠らせることができる。レベルボール(XY7)にも対応しており比較的出しやすいので忍ばせておくのもよいか。ワザは弱いので割愛。

 

ダストダス XY9

BWで出ていたもののリメイク版。特性ダストオキシンはこのポケモンポケモンのどうぐがついているときお互いの場、手札、トラッシュのダストオキシン以外の特性を無くすというもの。特性に依存したデッキに対し早めに立てれば展開を阻害しやすい。逃げエネが3と多いので道具はかるいし(XY8)がベター。

 

ギルガルド XY9

無3で相手のポケモン全員に乗っているダメカンの数を2倍にするワザをもつ。あらかじめダメカンをバラまいておけば大ダメージを狙える。ゴルバットクロバット(XY4)以外にもゲッコウガ(XY1)やゲッコウガBREAK(XY9)と組み合わせるのも面白い。幸い、ゲコガシラ(XY9)の存在によりふしぎなアメ(XY5)の取り合いにはなりにくい。ただデッキスペースが苦しい。

 

ボクレー XY9

無1で山札からこのポケモンから進化するポケモンを選び、乗せて進化させることができる。ワザの効果によるものであるため後攻の最初の番から進化することができる。オーロットはXY1,XY9ともに優秀。相手によって使い分けよう。

 

オーロット XY9

特性により相手のたねポケモンが使うのに必要なエネの数を無1分多くする。たねポケモン中心で攻めるデッキに使うことになるか。基本的にはXY1のものの方が拘束力は高く、こちらは一枚差しておいて相手により使い分けるくらいの感覚で。

 

オーロットBREAK XY9

共に優秀な2系統と進化前、EXまであるというのにまだ飽き足らずBREAK進化まで果たした。ワザは超1無1で相手のポケモン全員にダメカンを3つ乗せるというもの。まあワザ自体がどうこうより耐久の底上げこそが重要なのだろう。こいつで相手をロックしてゲンガー(XY8)に繋げるのも面白い。

 

・ミュウ XY10

特性により、自分の場のたねポケモンの技をこのポケモンも使うことができる。このポケモンは超タイプであるため、次元の谷の効果を受けることができ、実質的に超以外のたねポケモンのワザでもエネを減らすことができる。ただHPが50とかなり低いのが難点。よるのこうしんデッキにおいてバチュルと併用することで1エネで攻撃できるためよく見られる。地味ににげエネが無いのも使いやすさに拍車をかける。

 

ランクルス XY10

超1無1で10点、さらに自分のベンチにユニランがいれば30点、ダブランがいれば60点、ランクルスがいれば90点を追加するというワザを持つ。場が整いさえすれば1エネで190点という恐ろしいワザだが一体でもきぜつさせられると火力が保てず、また上手く整わなかったりサイドに落ちてしまったりすると最大火力が出せなくなってしまうため難しい。2進化なのにHPが90しかない(HPが低いのはBWからの特徴のようだ。やめて欲しい)。

 

ニドキング XY11

特性により、自分の場のニドクインがワザで与えるダメージを20点増加させる。キングがベンチを守ってクインに戦わせるというのは如何なものかとは思うが、ニドクイン(XY5)のΩ連打とは相性が良い。ただ2進化ポケモンを複数立てるのは厳しそう。

 

フーパ XY11

上のワザは無1で相手のポケモン2匹にそれぞれ20点。次元の谷があればエネ無しで撃て、またHPが130と高いため削れたポケモンのとどめだけでなく複数回撃って自身が削りに貢献することもできる。

 

シャンデラ XY11

特性により、自分の番に1度山札の上から2枚見て片方を手札に、もう片方をトラッシュできる。要はダートじてんしゃ(XY5)と同じ。ワザは超1無1で10点、自分のトラッシュのサポートの枚数*10点を追加。よるのこうしん程の大火力は狙えないものの、特殊エネに依存しない点やトラッシュしたサポートもバトルサーチャー(XYB)の存在から役に立てやすい点は良い。

 

・アクア団のベトベトン CP1

特性によりアクア団のポケモン以外のポケモン全員の逃げエネが一つ増える。アクア団のカイオーガEX(CP1)と組むことを意識されたカードなのだろう。他にもどくやこんらんにするカード、あるいは相手の逃げエネに比例して打点の上がるカード、例えばイノムー(XY8)との相性がよいか。

  

ニドキングBREAK CP6

超2無1で120点、20点与えられるどくを与える。その場で140点、返しも含めれば160点で多くの非EXを圏内に入れることができる。ただ2進化からBREAK進化と手間がかかり、それに見合った火力と言えるかは怪しいところである。

 

ギラティナ XY-P

特性により、このポケモンが場にいるかぎり全てのBREAK進化ポケモンの特性(引き継いだものも)が無くなる。ゲッコウガBREAK(XY9)等の特性頼みのBREAK進化ポケモンには強烈なメタカードとなる。ワザは超2無2で110点と必要数は多いものの、相手の手札を見ずに1枚選びトラッシュするというポケモンカードでは珍しいハンデス効果を持っている。

 

…数が多いですね。次は闘タイプです。