雑記うどん

一夏でPC3回壊れたンゴ

超EX (CP6登場時点)

 本家ではレーティングバトルシーズン13が終わり今日からシーズン14が始まります。特に今季のスペシャルはGSルールということで一部の人から注目されていますね。さて、それでは関係ない前置きはここまでにして本文に入ります。今日は超タイプのEX。

 

・ゲンガーEX XY4

無1で相手のポケモン1匹にダメカンを1個乗せるワザ、超1無2で60点、さらに相手をどくにしてこのポケモンをベンチポケモンと入れ替えるワザを持つ。両方とも次元の谷(XY4)に対応。ちなみに上のワザは「乗せる」なので「ワザの効果」扱いでバトルポケモンが対象でも相性の計算はしない。使うなら下のワザをメインとして据えることになるのだが、引き先としては特性縛りができるソーナンス(XY4)や優秀な壁となるみがわりロボ(XY4)が主な候補となるだろう。ちからのハチマキ(XY1)とどくのダメージで90点となり、非メガEXが確2になるのもよい。

 

・MゲンガーEX XY4

普通の色。超1無2で相手の場のポケモンが持つワザを使うというワザ。相手依存となるためこのカードを主軸とするのは難しいが、必要エネが進化前と変わらないため使い分けは容易い。ピン挿しして必要な時に持ってくるとよいか。ちなみに、ワザの効果でエネをトラッシュする場合、トラッシュできるならしなければならないが、できない場合(例えば、基本超1つとニコタマのみがついているときに「炎」エネをトラッシュするワザを使った場合)はトラッシュせずにワザを使うことができる。

 

エルレイドEX XY6

超1無1で30点、相手のポケモンをベンチと入れ替えさせる(相手が選ぶ)というワザと、超3で50+自分のサイドの枚数*20というワザ。上のワザは次元の谷(XY4)下では超1で撃て、相手のベンチにダメカンが乗ったポケモンを作れる。下のワザは次元の谷に対応こそしていないが、一枚もサイドを取っていなければ170と高いダメージが見込める。ただやはり使いにくいので早くM進化させよう。

 

・MエルレイドEX XY6

超2無1で110点、さらに相手のベンチのダメカンが乗っているポケモンにも30点。できるだけ多くのベンチポケモンにあらかじめダメカンを乗せておきたい。ベンチにダメカンを乗せる方法といえば、上記のエルレイドEXのワザ等で手負いのポケモンを入れ替えさせる以外にも、ゴルバットクロバット(XY4)のワザや特性やフォレトス(XY2)の特性など様々。ワザだとエネの兼ね合いがあったりするので組み合わせるならこの辺りが無理が無いだろう。30点のスリップはまあまあ大きく、連発して相手の小型のポケモンをまとめて薙ぎ払うだけでなく、確定数をずらすのにも使える。マウンテンリング(XY3)やバリヤード(XY8)等ベンチへのダメージを防いでくる相手は天敵となる。ただ前者は次元の谷で上書きでき、後者はこのワザで一撃なので致命的というほどではない。

 

フーパEX XY7

特性によりこのカードを手札から場に出したとき山札からフーパEX以外のEXを3枚手札に加えることができる。EXを多数使用するデッキではボール系の使用回数を減らせ、安定感を増してくれるため心強い。半面、ワザはハッキリ言って微妙であり、特性使用後は逃げエネ2のEXが場に残るため相手にとっては格好のエサとなってしまうのには注意。

 

ミュウツーEX XY8(赤い閃光)

超1でこのポケモンについている超エネ*30点と、超2無1でお互いのバトルポケモンのダメカンを入れ替えるワザを持つ。上のワザはエネを溜めれば大火力が狙えるものの超エネを多く溜める手段は乏しいので難しいか。下のワザは上手く狙えば回復&攻撃を同時に行える。次元の谷(XY4)にも対応。まあ青の方にせよあくまで進化のためのつなぎといった印象。

 

・MミュウツーEX XY8(赤い閃光)

Yの方。無2で10点+お互いのバトルポケモンについているエネ*30点。またこのワザは弱点の計算をしない。ニコタマ等と相性がよく、一枚で60もダメージが増加する。半面、次元の谷(XY4)との相性は悪く、エネの色も問わないため超デッキに入れる必要性はそれほどないだろう。別の色のデッキに入れるならドータクン(XYB)やジバコイル(XY8)等のエネ加速手段を持つポケモンと併用したい。

 

・MミュウツーEX XY8(青い衝撃)

超1闘2無1で150点、相手のバトルポケモンの抵抗力や効果の計算をせず、場にスタジアムがあればさらに50点を追加するというワザ。似たようなワザを持つゲンシグラードンEX(XY5)がライバルとなる。あちらは超エネを必要とせず、また古代能力Ωバリアによりトレーナーズに耐性を持つのに対し、こちらはスタジアムをトラッシュせず、また元々のダメージが高く相手の抵抗、効果の計算をしない点で勝る。スタジアムをトラッシュしないのはメリットともデメリットとも言い難いが、次元の谷(XY4)を併用することが多いと思われるのでこのカードにとってはどちらかと言えばメリットだろう。また相手の効果の計算をしないためギラティナEX(XY7)やレジアイス(XY7)などのM進化やEXに耐性を持つポケモンにもダメージを通すことができる点も見逃せない。

 

・エーフィEX XY9

無1で相手の進化ポケモンを手札に戻して退化させるワザ、超1無2で70点、相手にかかっている効果の計算をしないというワザ。やはり珍しい性能を持つ上のワザが目を引く。ネンドール(XY7)も同様に退化させるワザを持つが、あちらはバトルポケモン限定、超1、また1進化ポケモンである等の理由によりこちらの方が使いやすいだろう。次元の谷(XY4)があればエネをついてなくても退化させることができる。主にダメカンが多く乗った進化ポケモンのとどめをさしたり、ソウルリンクのついてないM進化やふしぎなアメ(XY5)で進化させたポケモンに対して撃つことになるだろう。下のワザはEXやたねポケモンに耐性を持つポケモンにもダメージを通せるが、打点がそこまで高くないので優先度は低いだろう。

 

フーディンEX XY10

MフーディンEXに進化するときに発動するという変わった特性を持つ。相手のバトルポケモンにダメカンを2つ、ベンチ1体に3つ乗せるという効果で、このMフーディンEXやこのポケモン自身のワザに繋げられる。ワザは超1無1で相手のダメカンが乗っているポケモン全員にダメカンを3つ乗せるというもので、無条件でダメージを与えられるわけではなくやや使いづらい。

 

・MフーディンEX XY10

超1無1で10点、さらに相手のバトルポケモンに乗っているダメカンの数*30点を追加。上記のフーディンEXをはじめとして、ズバット系列やドクロッグEXなど超はダメカンを乗せる手段が豊富なのでダメージを増やすことは容易。

 

・MゲンガーEX XY-P

白い方。超3無1で120点、相手をどくとこんらんにするというワザ。2つの特殊状態で相手に引くことを強要できる。逆に言えば引くだけで対処されてしまう。どく込みで130点となるため、ゲンガーEX(XY4)主軸のデッキでHP100~130の相手を一撃で倒したい場合に使うことになるか。幸い次元の谷(XY4)下ではもう一枚超エネをつけてやればワザをつかえる。ただやはり必要エネ数が多いうえに融通が利きづらいので優先度は高くない。

 

以上です。次は非EX。フェアリー以上に強力な特性持ちが多い印象です。